「保守自由主義と近現代史」連続講座(第一期)
◼︎主催 江崎道朗
◼︎共催 歴史認識問題研究会
◼︎講師 江崎道朗(6回担当)及び西岡力(1回担当)
◼︎講座内容
冷戦後の欧米や日本での情報公開と近現代史見直しの動きを念頭に、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』などに基づいて、幕末・明治から先の大戦、講和独立までの我が国の近現代史を、「左右の全体主義対保守自由主義」という視点から振り返る。
◼︎日程(案)
令和6年
第1回:10月19日(土)14時〜16時まで
第2回:11月9日(土)14時〜16時まで
第3回:12月14日(土)14時〜16時まで
令和7年
第4回:1月18日(土)14時〜16時まで
第5回:2月15日(土)14時〜16時まで
第6回:3月15日(土)14時〜16時まで
第7回:4月19日(土)14時〜16時まで
※各回、90分講演、30分質疑応答
◼︎場所 都内(会場受講者にお知らせいたします。)
◼︎定員 会場参加:50名
オンライン受講:50名程度
◼︎受講費
会 場 受 講:6万円+消費税(後日、録画視聴も可)
オンライン受講:3万円+消費税
学 生 割 引:3万円+消費税(※25歳未満の学生)
塾 生 割 引:3万円+消費税(※江崎道朗塾生で会場受講は半額です。毎回塾生であることを事務局で確認させていただきます。塾生のオンライン受講は無料ですので、お申し込みご注意ください。)
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